葬儀社が成長するために連動するべき5つの要素

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執筆者船井総研ライフサポート支援部
コラムテーマ事業戦略
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こんにちは。船井総研の大道でございます。


いつも葬儀経営.comをご覧いただきまして誠にありがとうございます。


今回のコラムは

「責任、組織、目標管理、会議、行動、を連動させる」


というテーマでお伝えします。


ここ数年で、ご支援先の出店が多くなり、件数規模も大きくなってきました。

そんな中で、意識していることがタイトル通り、

「責任、組織、目標管理、会議、行動、を連動させる」


というシンプルなことです。


当たり前そうに見える内容ですが、下記の良い例と悪い例では大きく違いがあることがわかります。


よい例としては、

①船井葬祭の大阪店の予算責任をもっているのは、大道店長(責任)


②大道店長の所属している組織は、船井葬祭の葬祭部、大阪店(組織)


③店長は予算120件を達成するため、会員3000件と相談150件を目標にしている(目標)


④そのために毎月定例会議を行い、件数、会員数、相談数の目標達成度合いを確認(会議)


⑤会議で決めた、店舗所属メンバーのポスティング5000枚/月という行動を実施(行動)



悪い例としては


①船井葬祭の大阪店の予算はあるがだれがその数字責任をもっているかが明確ではない


②大阪店担当と言える組織や担当者が明確ではない


③施行件数120件を達成する目標はあるが、ブレイクダウンした数値目標がない。


④会社側から呼ばれる会議で現状を報告する程度で会議という会議はない


⑤数字目標を達成するための行動を起こしていない、前年比プラスの予算なのに前年と同じ動きしかできていない。


皆様の会社でも当てはまっていることはないでしょうか?一つでもあれば見直しをすることがお勧めです。

会館が増えてくるということは原則組織が大きくなっていくということです。


特に専門葬儀社の場合はサテライトの店舗でも一定数の会員を獲得し、ファン客の沢山いる地縁型葬儀社ならないといけないと考えると会館単位で一つの組織として考えていくのが妥当といえるでしょう。



実際の組織図上は「葬祭部」という一括りになっていても、誰が店舗の責任を持ち、そのための数字管理を行い、数値目標を達成するための戦略会議をし、計画を立て、

行動をとるのかを設定しないと店舗数の増加とともに単店の数値が伸びなくなってしまい

ます。


この5つがセットでない限り、現場も受け持っ

ている人が中心の会社では、

「施行が入って〇〇ができなかった。」


という体のいい言い訳がまかり通ってしまいます。

そうならないようにしっかりと上記の

5つが連動したシンプルでも強い組織を作りましょう。



執筆者 : 船井総研ライフサポート支援部

船井総研の葬祭業・葬儀経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「地域一番店化」の両立を支援する専門家集団です。施行件数の拡大や単価アップ、葬祭ディレクターの早期育成など、現場の課題を即座に解決いたします。